アムロ・レイ名前の由来は?
アムロ・レイはザクによるコロニー内への強襲に遭遇。避難の最中に「V作戦」の極秘ファイル(ガンダムの操縦マニュアル)を偶然入手し、偶然にもアイドリング状態だったガンダムに乗り込み起動させることに成功。強襲を仕掛けてきたザクを初陣にして2機撃破しその後の活躍は皆さんご存知の通りですが、名前の由来気になったので調べてみました。
Aは艦上戦闘機を表し、
6は6番目の機体であること、
Mは三菱重工が開発元であることを示しています。
以前インタビューで富野由悠季はこの名前を1ヶ月かけて考えたと話していました。
ほかでも、大体わかると思いますが、、、
そうそう
ハヤト・コバヤシ
隼(疾風)

リュウ・ホセ
流星

からとったそうです。
アムロ・レイは鳥取出身!?
アムロ・レイが、実は鳥取県出身であるという新聞記事が、ネット上であがっていました。
この記事は、鳥取県を中心に発行されている日本海新聞で2015年11月14日に掲載された「いなば余談」というコラム。「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインと作画監督を担当した安彦良和(やすひこ・よしかず)さんが、自身が手がけた漫画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の最終話の舞台が、鳥取砂丘と鳥取温泉であることに触れた上で、以下のように書いています。
安彦氏は、鳥取県を舞台に選んだ理由を、鳥取市で原画展を開くなど縁が重なったことと、主人公アムロ・レイが鳥取出身だからとインタビューに答えている。
【驚愕】アムロ・レイは鳥取県出身だった。
— 加藤順彦 LENSMODE.com (@ykatou) November 16, 2015
こちらからは以上です。 pic.twitter.com/Tne7ctHMXk
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